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韓国のWiFiレンタルはどこで借りる?受け取り場所・申し込み時期・無制限の日額で4社を比較

韓国のWiFiレンタルは、どこで受け取るかで選べる会社が変わります。日本の空港で受け取るのか、仁川空港に着いてから受け取るのか。無制限の日額は会社によって2倍以上違います。結論を先に言うと、日本で受け取るなら、返却パックを付けたZEUSと比べて旅行が5日以下(3泊4日など)はWiFiBOX、6日以上で出発の3日前までに申し込めるならZEUS、韓国に着いてから借りるならグローバルWiFiです。この記事では、グローバルWiFi・イモトのWiFi・WiFiBOX・ZEUS WiFiの4社を、受け取り場所・申し込み時期・無制限の日額の順に比べ、1社に絞ります。

韓国旅行でWiFiレンタルかeSIMかをまだ決めていない方は、先に韓国eSIMは何日・何GBを選ぶ?を確認してください。本記事は、WiFiレンタルにすると決めた方向けに、受け取り場所と申し込み時期で4社から1社に絞る内容です。

この記事の結論
  • 韓国の仁川・金浦・金海で受け取れると公式が案内しているのは、4社のうちグローバルWiFiだけ。ただし現地での受け取りのプランに無制限はない
  • 日本で受け取るなら、無制限の日額が最も安いのはZEUS(800円)、次いでWiFiBOX(990円)。ただしZEUSは返却パック(1,100円・任意)を付けると、5日以下ではWiFiBOXの方が安い
  • ZEUSは遅くとも出発の3日前の10時までに申し込む。直前に空港で受け取るならWiFiBOX・イモト・グローバルWiFi
  • 無制限は「1日のデータ量の上限が決まっていないプラン」の意味で、短期間に使いすぎると制限される場合がある
  • 選ぶ順番は、受け取り場所、申し込み時期、旅行の日数と日額の順

この記事で比べる4社と、その選び方

比べるのは、グローバルWiFi・イモトのWiFi・WiFiBOX・ZEUS WiFi for GLOBAL(以下ZEUS)の4社です。

選んだ基準は3つです。日本の公式サイトに韓国向けの料金ページがあること、日本からWebで事前に申し込めること、提携の有無は問わないこと。受け取り方式が空港カウンター・コンビニ・貸出機・韓国での現地受け取りと分かれる4社で、網羅的なランキングではありません。

グローバルWiFi・ZEUS・WiFiBOXの3社へのリンクは、当サイトが提携しているアフィリエイトリンクです。イモトのWiFiは提携がなく、公式サイトへの通常リンクです。結論は公式の表示だけで決めており、イモトにも有利な場面(空港の自社カウンターで対面で受け取りたい人)が出ます。

仁川空港で受け取れるのは?韓国と日本の受け取り場所

公式が韓国での受け取りを案内しているのは、4社のうちグローバルWiFiだけです。ほかの3社は日本の空港や宅配での受け取りです。

受け取り場所は、日本側(出発空港)と韓国側(到着空港)で別の話になります。1枚にまとめず、2枚の表で見てください。

日本の出発空港で受け取れる会社は?

成田・羽田・関西・中部・福岡・新千歳なら、4社とも空港で受け取れます。例外は福岡発のZEUSで、宅配になります。

表1:日本の空港で受け取れる会社(2026年10月5日時点の公式サイト表示)
出発空港 グローバルWiFi イモト ZEUS WiFiBOX
成田 ○ ○ ○ ○
羽田 ○ ○ ○ ○
関西 ○ ○ ○ ○
中部 ○ ○ ○ ○
福岡 ○ ○ 宅配のみ ○
新千歳 ○ ○ ○ ○

※○は空港で受け取り可。グローバルWiFiは空港カウンター、イモトは自社カウンター、ZEUSは空港のローソン、WiFiBOXは貸出機(空港により有人カウンターもあります)です。

この6空港以外では、ZEUSが那覇・函館のローソンで、グローバルWiFiが那覇を含む国内20空港で受け取れます。出国ゲートを越えた後の受け取りはできないので、保安検査の前に受け取ってください。

韓国に着いてから受け取れる場所は?

グローバルWiFiは、仁川(第1・第2ターミナル)・金浦・金海の到着ロビーにあるKTカウンターで受け取れます。

表2:グローバルWiFiの韓国での受け取り場所(2026年10月5日時点の公式サイト表示)
受け取り場所 受け取れる時間 申し込みの期限
仁川 第1ターミナル(1階到着ロビーのKTカウンター) A入国ロビー付近 06:00-22:00/F入国ロビー付近 24時間 受け取り日の前日15時まで
仁川 第2ターミナル(1階KTカウンター) 24時間 受け取り日の前日15時まで
金浦(1階KTカウンター) 07:00-23:00 受け取り日の前日15時まで
金海・釜山(KTカウンター) 1階 06:00-22:00/3階 06:00-21:40 受け取り日の前日15時まで
ソウル市内(明洞オフィス) 10:00-19:00 当日の申し込み・当日レンタル可

※出典はグローバルWiFi公式の韓国ページ・受け取りページ・FAQ(FAQの更新日は2026年6月23日)。ソウル市内のホテル宅配(550円)もあります。

韓国で受け取る場合の条件は4つです。受け取り手数料は550円、受け取りにはパスポートと注文確定メールが必要、韓国で受け取ったら韓国で返却(日本の空港では返せません)、そして現地での受け取りのプランに無制限はありません。

現地での受け取りのプランは4Gの1.1GBが1日1,270円、600MBが1,070円、300MBが770円です。無制限を使いたいなら、日本で受け取るプランを選びます。

仁川で受け取る意味があるのは、早朝便などで日本の空港の受け取り時間に縛られたくない人や、出発前に日本の空港へ寄れない人です。それ以外は、無制限が選べる日本での受け取りが基本になります。

無制限の韓国プランは1日いくら?格安の4社比較

無制限の日額は、ZEUS 800円、WiFiBOX 990円、イモト1,850円(通常)、グローバルWiFi 2,070円(通常)の順に安く、格安で選べるのはZEUSとWiFiBOXです。

表3:韓国の無制限プランの日額(2026年10月5日時点の公式サイト表示)
会社 無制限の日額 補足
ZEUS 800円 免税表示
WiFiBOX 990円 完全無制限
イモトのWiFi 1,850円 通常価格
グローバルWiFi 2,070円 4G無制限・通常価格

※イモトとグローバルWiFiは通常価格での比較です。イモトの公式ページにはWEB割の表示があるため、実際の支払額は申し込み画面の価格で確かめてください。

速度を重視する人向けの5G無制限もあります。WiFiBOXは1,790円(一部の空港での受け取り・返却に限る)、グローバルWiFiは2,870円です。

日額に旅行の日数を掛けた目安が、次の表です。

表4:日額×日数の目安(無制限プラン・円)
日数 ZEUS WiFiBOX イモト(通常) グローバルWiFi(通常)
3日 2,400 2,970 5,550 6,210
4日 3,200 3,960 7,400 8,280
5日 4,000 4,950 9,250 10,350

※日額×日数だけの目安です。ZEUSは返却パック(1,100円・任意)を付けるとこの金額に1,100円が加わり、4日なら4,300円でWiFiBOXより高くなります。日数の数え方、受け取り・返却の費用、補償は含みません。申し込み画面の合計で確かめてください。1台を全員で共有する場合、人数が増えても料金は変わりません。

日額以外にかかるのは、受け取りの費用です。

表5:受け取りにかかる費用(2026年10月5日時点の公式サイト表示)
会社 受け取り手数料
ZEUS 送料550円(現在は無料キャンペーン中、終了日未定)
WiFiBOX 無料
グローバルWiFi 550円
イモトのWiFi 空港受渡 550円/台

※補償は会社ごとに料金と未加入時の弁済額が違います。付ける場合は、申し込み画面で各社の補償オプションを見比べてください。

返却の費用で順位が入れ替わるのが、ZEUSとWiFiBOXです。ZEUSは返却パック(1,100円・任意)を付けると、日額が安くても5日以下ではWiFiBOXより高くなり、6日以上でZEUSが安くなります(送料無料キャンペーンが続いている場合、補償は含まない比較)。WiFiBOXは返却も無料です。

パックを付けず自分で箱を用意して郵送する場合は、返却の送料が別にかかります。手間なくポスト投函で返したいなら、返却パックを付ける前提で比べてください。

「無制限」は、1日のデータ量の上限が決まっていないプランという意味です。WiFiBOXは「1日のデータ使用量に制限はありません」としたうえで、短期間に過剰な通信を行うと通信速度が制限される場合があると案内しています。ZEUSも、回線に過剰な負荷がかかる通信をすると制限される場合があると注意書きで案内しています。4社の差は、制限の条件よりも日額と受け取り場所に出ます。

結局どれを選ぶ?使い方別の結論

選ぶ順番は、受け取り場所、申し込み時期、旅行の日数の順です。条件が競合したら、この順番で上から決めてください。

表6:条件別の推奨(早見表)
こんな条件なら 推奨
日本で受け取り、6日以上の旅行で、出発の3日前の10時までに申し込める ZEUS(日額最安。福岡発は宅配のみ)
日本で受け取り、5日以下の旅行(3泊4日など。ZEUSは返却パックを付けた場合) WiFiBOX(返却パックを付けたZEUSより安い。出発空港に貸出機があるか確認)
出発まで3日を切った・当日 WiFiBOX(当日も申し込める。出発空港に貸出機があるか先に確認)
空港のカウンターで対面で受け取りたい イモトのWiFi(自社カウンター6空港。成田・羽田・関西・中部で当日の申し込み可、在庫次第)/グローバルWiFi(成田・羽田・関西で当日の申し込み可)
韓国に着いてから受け取りたい グローバルWiFi(無制限は日本で受け取るプランのみ)
韓国に着いてから申し込みたい・当日借りたい グローバルWiFi(明洞オフィスは当日の申し込み・当日レンタル可)
受け取りも返却も貸出機で済ませたい WiFiBOX(受け取り・返却無料。空港により有人カウンターもあり)

※ZEUSの申し込みの期限は、公式の案内で出発日の2日前の10時まで(配送先住所により3日前の10時まで)です。本記事は余裕をみて3日前の10時までを目安にしています。正確な期限は申し込み画面で確かめてください。

たとえば、10日後に成田から友人と3泊4日でソウルへ行くなら、WiFiBOXです。成田の第1・第2ターミナルに貸出機があり、日額990円×4日で3,960円、受け取りも返却も無料です。ZEUSは800円×4日の3,200円で、返却パック(1,100円・任意)を付けると4,300円です。返却が無料で手間もないWiFiBOXの方が安心です。

ZEUS WiFi

6日以上の旅行で、出発の3日前までに申し込める人に

韓国の無制限は800円/日(免税表示)です。返却パックは1,100円(任意)です。成田・羽田・関西・中部・新千歳・那覇・函館は空港のローソンで受け取れます。これ以外の空港から出発する場合は宅配です。

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WiFiBOX

5日以下の旅行や、出発直前に借りたい人に

韓国の完全無制限は990円/日です。当日も申し込め、貸出機で受け取って返却します(空港により有人カウンターもあります)。受け取り・返却は無料です。

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グローバルWiFi

韓国に着いてから受け取りたい人に

仁川・金浦・金海のKTカウンターや明洞オフィスで受け取れます。日本で受け取る4G無制限は2,070円/日(通常価格)です。

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イモトのWiFi

空港の自社カウンターで対面で受け取りたい人に

成田・羽田・関西・中部・福岡・新千歳の自社カウンターで受け取れます。韓国の無制限は1,850円/日(通常価格)です。

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よくある質問

韓国のWiFiレンタルで一番安いのは?
無制限の日額はZEUSが800円で最も安く、次いでWiFiBOXが990円です。ただしZEUSは返却パック(1,100円・任意)を付けると、5日以下ではWiFiBOXの方が安くなります。イモトのWiFi(通常1,850円)とグローバルWiFi(通常2,070円)は通常価格で比べた場合です。
仁川空港で受け取れる?
4社のうち、公式が韓国での受け取りを案内しているのはグローバルWiFiです。仁川の第1・第2ターミナルのKTカウンターで受け取れ、現地での受け取りのプランに無制限はありません。韓国で借りたら韓国で返却します。
出発の前日や当日でも借りられる?
WiFiBOXは当日も申し込めます(出発空港に貸出機がある場合)。グローバルWiFiは成田・羽田・関西の空港カウンターで、イモトは成田・羽田・関西・中部で当日の申し込みができます(イモトは在庫次第)。ZEUSは遅くとも出発の3日前の10時までに申し込みます。
無制限なら使い放題?
1日のデータ量の上限が決まっていないプランです。ZEUSとWiFiBOXは、短期間に使いすぎると制限される場合があると公式が案内しています。

まとめ

韓国のWiFiレンタルは、受け取り場所、申し込み時期、旅行の日数の順に決めれば、4社から1社に絞れます。

日本で受け取って5日以下の旅行(3泊4日など。返却パックを付けたZEUSと比べた場合)や直前の申し込みならWiFiBOX、6日以上で出発の3日前までに申し込めるならZEUS、韓国に着いてから借りるならグローバルWiFi、空港で対面で受け取りたいならイモトのWiFiです。上の表6に自分の条件を当てはめて、公式サイトで最新の料金と期限を確かめてから申し込んでください(本記事の情報は2026年10月5日確認)。

出典

本文の料金・条件は、次の公式情報で確認しています(2026年10月5日確認)。キャンペーンなどで変わることがあるため、申し込み前に各公式ページで最新の内容を確認してください。

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