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WiFiBOXとグローバルWiFi、結局どっちを選ぶ?料金・受け取り方法・対応国数の3つで比較

WiFiBOXとグローバルWiFi、比較サイトで名前がよく並ぶこの2社、結局どちらを選べばいいのか迷っていませんか。海外WiFiレンタルにすることは決めていても、料金や受け取り方法が事業者によって大きく違うため、どちらが自分の旅行に合うのか判断しづらいところです。

まだ「WiFiレンタルにするかeSIMにするか」自体で迷っている場合は、先に海外旅行のネット、WiFiレンタルとeSIMどっちがいい?を確認してください。本記事は、WiFiレンタルにすると決めた方向けに、wifibox比較でよく挙がるWiFiBOXとグローバルWiFiのどちらを選ぶかに絞って解説します。

この記事の結論
  • 台湾・韓国・タイ・アメリカなど短期の旅行なら、WiFiBOXの4Gプラン(990円/日均一)の方が安くなりやすい
  • 出発当日でも待たずに受け取りたいなら、無人自動貸出機のWiFiBOXが最短10秒で受け取れる
  • 同時接続台数は5台以内ならどちらを選んでも差は出ない
  • 渡航先が無制限の対象に入っているか不安で対応地域の広さを重視する、または無人受け取りより有人カウンターでのサポートを希望するなら、グローバルWiFiが候補になる

結論を分けるのは、料金・受け取り方法・対応国数・同時接続台数の4つの条件です。この記事では、この4つを軸にWiFiBOXとグローバルWiFiを比較し、条件別にどちらが向いているかまで言い切ります。

WiFiBOXとグローバルWiFi、この2社を比較する理由

今回比較するのは、グローバルwifi wifibox 比較で検索したときによく並んで出てくる、WiFiBOXとグローバルWiFiの2社です。

この2社を選んだのは、受け取り方式が対照的な代表例だからです。WiFiBOXは無人の自動貸出機で受け取る方式、グローバルWiFiは主に有人カウンターで受け取る方式と、仕組みが大きく異なります。海外WiFiレンタルの事業者はほかにもありますが、この記事は検索でこの2社を比べている方に向けて、2社に絞って比べています(網羅的なランキングではありません)。

料金・対応国数・スペックを比較する

WiFiBOXとグローバルWiFiは、料金の決まり方がそもそも違います。WiFiBOXは国を問わず一律料金、グローバルWiFiは国と速度帯(4G/5G)ごとに料金が変わる仕組みです。この違いを踏まえて、次の表で具体的な金額とスペックを比べてください。両社とも容量別のプランがありますが、条件を揃えるため、ここでは完全無制限プラン同士で比べます。

表:WiFiBOXとグローバルWiFiの料金・スペック比較(2026年9月22日時点の公式サイト表示)
比較項目 WiFiBOX グローバルWiFi
完全無制限プランの料金目安(台湾・韓国・タイ・アメリカ) 4Gプラン990円/日(国を問わず均一)/5Gプラン1,790円/日〜 台湾2,070円/日(4G無制限)〜2,870円/日(5G無制限)、韓国2,070円/日〜2,870円/日、タイ2,270円/日〜3,070円/日、アメリカ2,370円/日など、国ごとに変動
完全無制限プランの料金目安(ヨーロッパ) 4Gプラン1,590円/日(ヨーロッパ周遊。130カ国以上の無制限対象に含む) ヨーロッパ周遊2,780円/日(4G無制限)〜3,580円/日(5G無制限)
無制限プランの対象国数 130カ国以上 139カ国(対応地域全体では200以上)
同時接続台数 4Gプラン5台/5Gプラン10台 最大5台
連続使用時間(最大) 4Gプラン12時間/5Gプラン20時間 約10時間が目安(公式表記)

※料金・スペックは2026年9月22日時点の公式サイト表示です。キャンペーンや為替の影響で変動することがあるため、申し込み前に最新の価格を公式サイトで確認してください(出典:WiFiBOX公式サイト、WiFiBOX公式サイト/pages/5g、グローバルWiFi公式サイト/price/unlimited/、いずれも2026年9月22日確認。台湾の料金はグローバルWiFi公式サイト/countries/taiwan/でも確認できます)。WiFiBOXの990円/日は4Gプランの料金です。10台まで接続したい場合や通信速度を重視する場合は、5Gプラン(1,790円/日〜)を選ぶことになります。

料金・スペックの違いを踏まえて、詳しい条件は公式サイトで確認できます。

WiFiBOX

無人受け取りで最短10秒、当日レンタルにも対応

出国2日前から受け取り可能で、当日レンタルにも対応しています。台湾・韓国・タイ・アメリカなら、完全無制限プランが990円/日の均一料金です。

公式サイトで見る
グローバルWiFi

国内20空港・39拠点で受け取れる

国内20空港・39拠点で受け取れ、出発空港での取り扱いを事前に調べやすいのが強みです。対応地域は200以上、無制限プランの対象国は139カ国です。

公式サイトで見る

受け取り・返却方法を比較する

料金だけでなく、受け取り・返却の仕組みも両社で大きく異なります。WiFiBOXは無人の自動貸出機、グローバルWiFiは主に有人カウンターでの受け取りです。

表:WiFiBOXとグローバルWiFiの受け取り・返却方法
比較項目 WiFiBOX グローバルWiFi
受け取り方式 無人自動貸出機(差し込み・引き抜き式) 主に有人カウンター
返却方法 専用スロットに差し込む自動返却(無人) 空港の返却BOXまたは宅配。受け取り国によっては現地での返却が必須
受け取りタイミング 出国2日前から受け取り可能。当日レンタルにも対応 事前予約制。出発日程に合わせて公式サイトで手続き

(出典:WiFiBOX公式サイト、グローバルWiFi公式サイト、いずれも2026年9月22日確認)

WiFiBOXは全国の主要空港を中心に受け取り拠点を設けています。自分の出発空港での取り扱いや最新の拠点一覧は、公式サイトの受け取り拠点ページで確認してください。

グローバルWiFiは国内20空港・39拠点を構えており、公式サイトは「業界最多クラス」と説明しています。羽田・成田・関西・中部などの主要空港のほか、渋谷・蒲田の都心拠点でも受け取れます。ハワイ・韓国は現地受け取りにも対応しています。

グローバルWiFiは、受け取り国によって返却場所が限定される場合があります。例えば韓国で受け取った場合は、韓国国内での返却が必須です。複数国を周遊する場合は、契約前に対象国の条件を公式サイトで確認してください。

こんな人は要注意:同時接続台数と対応国数

通常の家族・少人数旅行(5台以内)であれば、同時接続台数の差はほとんど気になりません。グローバルWiFiは最大5台、WiFiBOXも990円/日の4Gプランは5台までです。WiFiBOXで10台まで接続できるのは5Gプラン(1,790円/日〜)で、4Gプランとは料金が別です。6台以上の端末をつなぐ予定があるなら、安さで選んだつもりが台数で足りなくなるので、申し込むプランを先に確認してください。

対応国数も、無制限プランで見るとWiFiBOX130カ国以上・グローバルWiFi139カ国と大きな差はありません。グローバルWiFiは対応地域全体では200以上に広がるため、周遊先の国が多く「対応地域の広さ」自体を重視する場合だけ、グローバルWiFiに分があります。

結局どっちを選ぶ?使い方別の結論

ここまでの内容を、条件別の結論としてまとめます。料金・受け取り方法・対応国数・同時接続台数の4つの条件で、どちらが向いているかが決まります。

表:条件別の推奨(早見表)
こんな条件なら 推奨
台湾・韓国・タイ・アメリカ中心の短期旅行で、接続は5台まででよい WiFiBOX
出発当日でも待たずに受け取りたい WiFiBOX
無人受け取りより有人カウンターでのサポートを希望する グローバルWiFi
渡航先が無制限の対象に入っているか不安・対応地域の広さを重視 グローバルWiFi

※グローバルWiFiを選ぶ場合は、受け取り国と返却国の条件を契約前に確認してください。

料金の安さと受け取り方式のように、譲れない条件が複数ある場合は、自分が最も譲れない条件を1つ選んでください。この記事はどちらが総合的に優れているかを決めていません。料金の安さと当日受け取りならWiFiBOX、対応地域の広さと有人カウンターでのサポートならグローバルWiFiと、条件ごとに向く方が分かれます。

料金・スペックをもう一度確認したい方は、上の料金・対応国数・スペックの比較に戻ってください。

よくある質問

WiFiBOXとグローバルWiFi、結局どっちが安い?
完全無制限プランで比べると、台湾・韓国・タイ・アメリカ中心の短期旅行ならWiFiBOXの4Gプラン(990円/日)が安くなりやすく、対応地域の広さや有人カウンターでの受け取りを重視するならグローバルWiFiも選択肢です。具体的な渡航国・日数で料金は変わるため、上の料金・対応国数・スペックの比較で自分の渡航国を確認してください。
WiFiBOXの受け取り拠点は自分の出発空港にある?
全国の主要空港を中心に受け取り拠点がありますが、最新の拠点一覧や自分の出発空港での取り扱いは公式サイトの受け取り拠点ページで確認してください。
韓国だけ受け取り国と返却国が違うのはなぜ?
グローバルWiFiは一部の国で、現地受け取り・現地返却が必須になる場合があります。契約前に公式サイトで対象国の条件を確認してください。
複数人でシェアするならどっちがいい?
5台以内ならどちらを選んでも差はありません。6台以上つなぐ場合は、グローバルWiFiは最大5台までなのでWiFiBOXの5Gプラン(10台・1,790円/日〜)が候補になります。WiFiBOXでも990円/日の4Gプランは5台までです。

まとめ

WiFiBOXとグローバルWiFi、結局どちらを選ぶかは、料金・受け取り方法・対応国数・同時接続台数の4つの条件で決まります。

完全無制限プランで比べるなら、台湾・韓国・タイ・アメリカ中心の短期旅行や当日受け取りを重視するならWiFiBOX。渡航先が無制限の対象に入っているか不安で対応地域の広さを重視する、または無人受け取りより有人カウンターでのサポートを希望するならグローバルWiFiです。

自分が最も重視する条件を1つ選び、上の使い方別の結論を参考に、公式サイトから申し込んでください(本記事の情報は2026年9月22日確認)。

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