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JAPAN&GLOBAL eSIMとトリファ、結局どっちを選ぶ?同条件の料金比較と、トリファを選ぶ人の条件

旅先の街並みをスマートフォンで撮影する旅行者の手元

写真: Ayush Bali(Pexels)

JAPAN&GLOBAL eSIMとトリファのどちらにするか、料金がどれだけ違うのかが分からず止まっていませんか。同じ日数・同じ容量で比べると、韓国・台湾・タイ・米国では米国の1日無制限を除いて、JAPAN&GLOBAL eSIMの方が安い結果でした。この記事は、国別のeSIMにすると決めた方が、この2社から1社に絞るためのものです。WiFiレンタルとeSIMのどちらにするかで迷っている方は、先に海外旅行のネット、WiFiレンタルとeSIMどっちがいい?をお読みください。

この記事の結論
  • JAPAN&GLOBAL eSIMは、確認した全条件のうち米国の1日無制限を除いて、同じ日数・同じ容量のトリファより安い
  • 韓国・台湾・タイの無制限3日・5日・7日では、JAPAN&GLOBALはトリファの約54〜62%の価格。台湾5日3GBなら、トリファ1,860円、JAPAN&GLOBAL 830円
  • トリファの割引価格(3日3GB・5日5GB・7日10GB)でも、トリファは米国でJAPAN&GLOBALの約1.5倍以上、韓国・台湾・タイでは約1.9倍以上の価格
  • トリファを選ぶ理由が成り立つのは、米国の1日無制限か、アプリ内で完結することに差額を払ってよい人
  • 電話番号付きが要るならJAPAN&GLOBAL

この記事で比べる範囲は?

比べるのは、JAPAN&GLOBAL eSIMとトリファの国別eSIMのうち、韓国・台湾・タイ・米国の同じ日数・同じ容量のプランです。検索で名前が並ぶ2社に絞っていて、網羅的なランキングではありません。周遊プランは両社にありますが、この記事では国別プランで比べています。

当サイトは両社の広告を掲載しています。そのため、結論は公式の料金表だけで決め、確認した全条件の数字を表に出しています。JAPAN&GLOBALが高い条件も隠さず載せています。

料金以外で、2社の構造はどこが違う?

購入の入口、電話番号、プランの組み方が違います。どちらもデータ専用のeSIMが基本で、通常のプランに電話番号は付きません。

表1:2社の構造の違い
項目 JAPAN&GLOBAL トリファ
購入の入口 公式サイトのオンラインストア。日本国内の空港・コンビニ等に販売店がある(取り扱い商品は店舗による) アプリ内で国・プランを選び、購入からチャージまで
電話番号 通常はデータ専用。電話番号付きは別商品 データ専用。電話番号付きプランの提供はない
対応国 「190以上の国と地域」(公式表記) 「200カ国対応」(公式表記)
プランの組み方 日数と容量の組み合わせが多段 日数ごとに選べる容量が決まっている(3日なら無制限・3GB・1GB)

※ 2026年10月3日確認。対応国の数え方は各社の公式表記のままで、同じ基準の数字ではありません。

同じ日数・同じ容量なら、どちらが安い?

米国の1日無制限を除いて、JAPAN&GLOBALが安い結果です。トリファが安いのは、米国の1日無制限(トリファ990円、JAPAN&GLOBAL 1,160円)の1条件だけでした。

トリファの料金表は、確認した韓国・台湾・タイ・米国で同じです。JAPAN&GLOBALは国によって違うため、韓国・台湾・タイは最安〜最高の範囲で示します。

表2:無制限プランの料金(円)
日数 トリファ JAPAN&GLOBAL
韓国・台湾・タイ
JAPAN&GLOBAL
米国
1日 990 760〜860 1,160
3日 2,970 1,616〜1,720 2,432
5日 4,280 2,488〜2,640 3,776
7日 5,990 3,432〜3,648 5,256

※ 1人(1回線)あたりの料金。太字は、JAPAN&GLOBALがトリファより高い唯一の条件です。2026年10月3日時点の公式表示。JAPAN&GLOBALの3日〜7日無制限には、韓国・台湾のほか、タイ(3日2,020円・5日3,140円・7日4,330円)と米国(3日3,040円・5日4,720円・7日6,570円)にも比較前価格の表示があり、表の数字は割引後です。割引は時期で変わることがあるため、購入前に公式サイトで確認してください。

日数が延びるほど差は開きます。韓国・台湾・タイの7日無制限では、トリファ5,990円に対してJAPAN&GLOBALは3,432〜3,648円で、約2,300〜2,600円の差です。

なお、無制限は両社で中身が同じとは限りません。JAPAN&GLOBALは公式に「高速データ使用後は128kbps」「一定期間内に大量通信をした場合は速度制限あり」と案内しています。

表3:容量指定プランの料金(円)
条件 トリファ JAPAN&GLOBAL
韓国・台湾・タイ
JAPAN&GLOBAL
米国
1日 1GB 690 330〜400 500
3日 3GB 1,760(定価2,200) 760〜800 1,060
5日 3GB 1,860 800〜830 1,090
5日 5GB 2,620(定価3,280) 1,160〜1,230 1,690
7日 3GB 1,960 830〜900 1,160
7日 10GB 3,820(定価5,090) 1,664〜1,980 2,376

※ 1人(1回線)あたりの料金。2026年10月3日時点の公式表示。トリファの括弧書きは定価で、割引のある行(3日3GB・5日5GB・7日10GB)は取得時点のキャンペーン価格です。JAPAN&GLOBALの7日10GBも、台湾(比較前2,080円)・タイ(2,120円)・米国(2,970円)は比較前価格つきの割引後の数字です(韓国の1,980円は割引なし)。1日1GBは、JAPAN&GLOBAL側は日次型(1日あたり1GB)の価格です。キャンペーン価格は両社とも変わることがあるため、購入前に公式サイトで確認してください。

具体例として、台湾5日・3GBならトリファ1,860円、JAPAN&GLOBAL 830円で、差は1,030円です。トリファの割引価格でも、トリファは米国でJAPAN&GLOBALの約1.5倍以上、韓国・台湾・タイでは約1.9倍以上の価格になります(アジアで最も差が小さい7日10GBが、3,820円÷1,980円で約1.93倍)。

トリファは割高?高い分に何がある?

「割高」は、同条件の料金表で確認できる事実です。表2・表3のとおり、比べた4か国では、トリファは同じ日数・同じ容量のJAPAN&GLOBALより高くなっています。

トリファの特徴として公式に確認できるのは、アプリ内で国とプランを選び、購入からチャージまで進められることです(App Storeの説明)。この使い勝手に価値を感じるかは人によるので、差額と並べて判断してください。たとえば7日3GBは、トリファ1,960円、JAPAN&GLOBAL830〜900円(韓国・台湾・タイ)です。

サポートを重視するなら、購入前に両社公式の問い合わせ方法を見比べてください。

JAPAN&GLOBALの周遊プランは?

周遊プランは両社にあり、この記事では国別プランで料金を比べています。JAPAN&GLOBALの公式には、ヨーロッパ(41・45・49地域)、アジア、グローバル108地域などの周遊プランがあります。

料金の一例として、ヨーロッパ49地域は、無制限が1日1,400円・7日6,440円、3GBの7日が1,440円です(2026年10月3日確認)。トリファにもヨーロッパの周遊プランがあります。複数国を回る場合は、対応国と料金を両社の周遊プランのページで自分の行き先に当てはめて確かめてください。

結局どっちを選ぶ?使い方別の結論

国別プランで料金を重視するなら、JAPAN&GLOBALです。トリファを選ぶ理由が成り立つのは、米国の1日無制限か、アプリ内で完結することに差額を払ってよい場合に限られます。

表4:条件別の推奨
こんな条件なら 推奨
韓国・台湾・タイで3日・5日・7日、料金で選ぶ JAPAN&GLOBAL
米国で1日だけ、無制限 トリファ
米国で3日・5日・7日 JAPAN&GLOBAL
アプリ内で購入から完結したい トリファ(差額を払う前提)
電話番号付きが要る JAPAN&GLOBAL

※ 料金は2026年10月3日時点の公式表示です。米国の1日でも、1GBで足りるならJAPAN&GLOBALの日次型が500円で、トリファの1日1GB(690円)より安くなります。

たとえば、来月、夫婦で台湾へ5日間行き、3GBで足りる使い方なら、1人あたりJAPAN&GLOBALが830円、トリファが1,860円で、2人なら差は約2,000円です。アプリ完結のためにその差を払う必要がなければ、JAPAN&GLOBALで申し込めます。

JAPAN&GLOBAL eSIM

国別プランを料金で選ぶなら

同じ日数・同じ容量では、米国の1日無制限を除いてトリファより安いeSIMです。電話番号付きも同じ公式サイトで選べます。

公式サイトで見る
トリファ

米国の1日無制限、またはアプリ内で完結したいなら

米国の1日無制限は990円で、JAPAN&GLOBALより安い条件です。アプリ内で国とプランを選び、購入からチャージまで進めたい人は、差額を払う前提で選びます。

公式サイトで見る

よくある質問

JAPAN&GLOBAL eSIMとトリファ、どちらが安い?
同じ日数・同じ容量では、米国の1日無制限を除いてJAPAN&GLOBALが安い結果です。台湾5日3GBはトリファ1,860円、JAPAN&GLOBAL 830円でした(2026年10月3日確認)。
トリファが高い分、何がある?
公式で確認できるのは、アプリ内で国とプランを選び、購入からチャージまで進められる点です。この使い勝手に差額を払ってよいかで決めてください。
周遊プランはJAPAN&GLOBAL eSIMにある?
あります。ヨーロッパ(41・45・49地域)、アジア、グローバル108地域などで、ヨーロッパ49地域の無制限は1日1,400円・7日6,440円です(2026年10月3日確認)。トリファにもヨーロッパの周遊プランがあります。
サポートや評判は気にした方がいい?
サポートを重視するなら、購入前に両社公式の問い合わせ方法を見比べてください。料金は、同条件の公式の料金表で比べられます。

まとめ

国別プランで料金を重視するならJAPAN&GLOBAL、米国の1日無制限やアプリ内完結ならトリファです。同じ日数・同じ容量で、JAPAN&GLOBALがトリファより高かったのは米国の1日無制限だけでした。

次の行動は、自分の行き先・日数・容量を表2・表3に当てはめて、1社に決めることです。料金は取得日(2026年10月3日)時点のもので、キャンペーン価格を含み、変わることがあります。購入前に公式サイトで確認してください。

出典

本文の料金・条件は、次の公式情報で2026年10月3日確認しました。キャンペーンなどで変わることがあるため、購入前に各公式ページで最新の内容をご確認ください。

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