番号なしのデータ専用を、総量型で選びたい人に
電話番号(SMS)は付きません。テザリングと追加チャージに対応しています。アプリでプランを選び、現地で設定をオンにします。
アプリでプランを選ぶ公開日 出典11件(2026年11月6日確認)
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写真: Yan Krukau(Pexels)
アメリカ向けのeSIMを探すと、日本向けのものは「電話番号なし」と書かれていて、現地の予約電話やSMS認証で困らないか不安になります。このページは、eSIMにすると決めた方が、自分に番号が要るかを用事から判定し、要るなら滞在の長さで手を1つに絞るためのものです。WiFiレンタルとどちらにするか、自分のスマホがeSIMに対応しているかから確かめたい方は、先に海外旅行のWiFiレンタルとeSIMの選び方をお読みください。
地図・LINE・SNSが中心なら、電話番号は要りません。番号が要るのは、米国の電話やSMSを使う用事がある人だけです。
データ専用eSIMは、番号が付かないと各社が書いています。トリファは電話番号(SMS)なし、Holaflyは電話番号が付属せず、電話とSMSの送受信ができないという案内です(2026年11月6日確認)。
要るかどうかは、用事ごとに分けると決まります。
3つ目に当たる人は、買うものを決める前に確認を済ませてください。結果が「番号が必要」なら、次の節から期間で手を選びます。
着いてから買うならT-Mobile U.S. Pass、日本で用意するなら10日まではJAPAN&GLOBAL eSIMの電話番号付き、10日を超えて1か月まではVeltraの番号付きeSIMです。T-Mobile U.S. Passは7日・10日・14日の3つで、10日は$30です。
JAPAN&GLOBAL eSIMの電話番号付きは、通常のデータ専用とは別の商品で、商品ページに出ているのは10日のプラン(データ使い放題・¥7,570)です。Veltraには30日のプランがあり、開通日から翌月の前日までです(商品ページの記載)。
| 商品 | 買うタイミング | 料金 | 通話・SMS | 使える地域 |
|---|---|---|---|---|
| T-Mobile U.S. Pass | 着いてから(購入と同時に開通) | 7日$25・10日$30・14日$35(2週間まで) | 無制限 | 米国・メキシコ・カナダ |
| JAPAN&GLOBAL eSIM 電話番号付き | 日本で事前に購入(QRコードはメールで届く) | 10日・データ使い放題 ¥7,570(キャンセル・返金不可) | 音声通話・SMS | アメリカ |
| Veltra 番号付きeSIM(T-Mobile回線) | 日本で事前に設定 | 30日のプランあり。料金は商品ページで | 米国内は無制限。日本からの着信は可、国際発信・国際SMSは不可 | アメリカ本土・ハワイ主要都市(アラスカ・グアム・サイパン・メキシコ・カナダは対象外) |
※ T-Mobile公式の表示です(2026年11月6日確認)。Veltra・JAPAN&GLOBAL eSIMは商品ページの表示です(同日確認)。価格は変わることがあるため、購入画面で最終確認してください。
T-Mobile U.S. Passは、購入と同時に開通すると公式に書かれています。つまり米国に着いてから買う形で、日数は購入した時点から数えます。購入にはT-Mobile Prepaid eSIMアプリを使います。
JAPAN&GLOBAL eSIMの電話番号付きは、日本で買っておけます。注意点は3つあります。
Veltraの商品は、日本語・円建てで、日本にいる間に設定できます。注意点は3つあります。
メキシコ・カナダにも行く人は、Veltraが対象外で、JAPAN&GLOBAL eSIMの電話番号付きもアメリカのみのため、T-Mobile U.S. Passが候補になります。
現地プリペイドのMint Mobileが候補です。留学生向けの窓口campusSIMSでは、出国前に日本からeSIMを有効化できると案内されています。
campusSIMSの案内によれば、内容は次のとおりです。
容量と期間の組み合わせや価格は、契約前にcampusSIMSのページとMint Mobileの公式ページで最新を確認してください。
Mint Mobile公式のeSIM手順では、端末のSIMロック解除とeSIM対応が前提です。留学生以外(長期出張や駐在の帯同など)の人は、自分が購入できる条件を、Mint Mobileの公式ページで確認してから決めます。
日本のサービスの確認SMSだけなら、日本回線を残してeSIMを足せば足ります。番号付きは買わなくていいです。日本のSIMを音声・SMS用に残し、米国のeSIMをデータ用にするデュアルSIMの使い方です。
どちらも各社公式の表示です(2026年11月6日確認)。契約中のキャリアが別の場合は、出発前にそのキャリアの公式ページで、海外でのSMS受信を確認してください。
出発前に、日本で受信テストをしておくと安心です。この方法で受けられるのは、日本のサービスの認証SMSです。米国の銀行や、登録の確認でSMSが届く設定のサービスは、そのサービスのヘルプで確認してください。
番号が要る用事があるかを先に決め、要るなら期間で手を1つにします。次の分岐で選んでください。
下の2つは、番号が要らない人向けのトリファと、番号付きを日本で用意したい人向けのJAPAN&GLOBAL eSIMです。
電話番号(SMS)は付きません。テザリングと追加チャージに対応しています。アプリでプランを選び、現地で設定をオンにします。
アプリでプランを選ぶ電話番号付きは通常のeSIMとは別の商品です。プランに「音声通話 + SMS利用可能」とあるものを選びます。キャンセル・返金はできません。
公式サイトで見る番号が要るのは、米国の電話やSMSを使う人だけです。地図・LINE中心ならデータ専用で足り、日本のSMSだけなら日本回線を残せば済みます。
次の行動は、番号が要る用事があるかを先に決め、要る人は、着いてから買うならT-Mobile U.S. Pass、10日まで日本で用意するならJAPAN&GLOBAL eSIMの電話番号付き、10日を超えて1か月までならVeltra、留学・長期ならMint Mobileから1つに絞って手配することです。用事が無い人は、番号付きを買わなくて構いません。
本文の価格・条件は、下の公式ページで2026年11月6日に確認したものです。価格・条件は変わることがあるため、購入・申し込みの前に各公式ページと購入画面で最新の内容を確認してください。