自己紹介のネタ20選|面白くて好印象なテクニックとは

進学、就職、転居、結婚、人生の様々な転機に必ず付いて回るのが自己紹介。 苦手な方は少なくないようですが、実は相手に印象付ける話題は一つだけで十分というシンプルタスク。 嫌味にならず、それでいて興味と好感を持ってもらえる話は意外と身の回りにあります。 多くの場合、自己紹介で大事なことは相手にポジティブに自分を認知してもらい、仲良くなるきっかけを作ることです。そつなくまとめるだけではとっつきにくいと思われてしまうことがあるので、思い切って心をを開いて話してみましょう。

なんとでもいえる「マイブーム」

  • 好印象ポイント:ささいなことでも自信をもって話すこと
  • マイブームという言葉がいつから流行りだしたのか定かではありませんが、これほど便利な言葉もないのではないでしょうか?自分が得意なことでも趣味でも、好きな食べ物でもテレビ番組やスポーツ、なんでもマイブームで片づけて話をすることができます。

    さらにいいことには、相当軽いことをあげても全く違和感が無いことです。例えば、「コンビニおでんを買うこと」を趣味や好きな食べ物として話すと違和感がありますが、マイブームならなぜか自然になってしまうのです。

    何にも話すことが思いつかない、というときにはこれです。最近気になったこと、ものをほんの些細なことでよいので思い出して、「最近のマイブームなんですが~」と話し始めればすべてOKになります。


    面白みのあるエピソードを話すと吉「旅行」

  • 好印象ポイント:リアルな体験を話すこと
  • 趣味として旅行をあげる方は多いと思いますが、自己紹介として話すときにただ行き先だけを列挙してしまうと嫌味にも聞こえてしまうので注意が必要です。

    聴き手がイメージできるような内容で、苦労話や失敗談なんかも織り交ぜると興味をもたれやすくなります。「初めてオーロラを見に行ったけど、寒すぎてまつ毛が凍りそうになった。」とか、「よく海外に行くのに英語が苦手で毎回道を間違えたり変な食べ物を注文してしまう。(それでもめげずに行く)」など、新しい環境に挑戦する前向きさも感じられて好印象です。

    旅行の良いところは、実際に趣味といえるほどの回数行っていなくても、一回だけで話の話題にすることができる点です。「趣味というほどではないですが~」とか「以前から行ってみたいと憧れていて~」と前置きしたら、一つだけ、思い出に残る話をしてみましょう。


    思い出話が盛り上がる「生まれた年代」

  • 好印象ポイント:自分の年齢が比較的若い場合に
  • 多くの人が集まったときの話題の一つに、過去の思い出話があります。過去の歌手や芸能人、お笑いのネタやドラマ、流行ったもの、ことなど、人は意外なほど昔のことを話すのが好きなのです。それを狙って盛り込むのがこの話題です。

    特に年齢層が幅広い集まりで自分が若い場合に使うと有効なのですが、「私は1990年生まれで、お兄ちゃんがスーパーファミコンを買った年だそうです。」なんて言えば、スーパーファミコンで遊んでいた30代、40代の世代はそのころの話題に花が咲いてしまうでしょう。90年ならバブル崩壊でも、ちび丸子ちゃんが始まったでもなんでもいいのですが、皆が「あ~、あのころね。」なんて思えるものがいいですね。

    同い年くらいの人が多い集まりで話しても意味が不明ですので使いどころは限られますが、もし使えた場合には、この話題でほころんだ気持ちになった年上の方々から可愛がられること間違いなしです。


    人となりを知れる「よく行く場所」

  • 好印象ポイント:普段の行動にからめて紹介
  • 自己紹介をする場面場面では、聴き手は無意識のうちに、話し手がどのような人間なのか、うまく人間関係を築くことができるのかを見ています。

    そういった意味で、話し手が普段の生活でよく行く場所、場面を話した時に、相手側にイメージが伝わると親近感をもたれやすくなります。「料理が好きなのでよく近所の~で食材を買っています。」とか、「仕事終わりにはカフェでまったりすることが日課です。」ぐらいの、特別でない普段の生活を垣間見せることがポイントです。

    初対面の人が多くいる場で具体的な場所をあげることに抵抗がある場合には、あいまいな表現で構いません。スーパー、カフェ、エステ、ジムなど、聞き手側は勝手に自分の中で身近な場所に置き換えて想像し始めますから。


    心理的な距離をグッと近づける「名前・あだ名」

  • 好印象ポイント:名前に親しみを込める
  • 自己紹介の基本中の基本、「名前」がそれだけで面白い話題になることがあります。珍しい名字や名前を持っている方は、「読みづらいと思いますが、~と言います。」と言うだけで周りの方の興味を引くことができます。そのような場合、読み間違いの話題や、もしいれば同姓の有名人の話題などを付け加えるとことで、十分に自己紹介を完結することができます。

    特段変わった名前ではない方でも、過去のあだ名や、愛称を話題にすることはできます。あだ名や愛称で相手を呼ぶと自然と心の距離が近くなったように感じるものなので、「~と呼んでくださいね。」というだけで相手は仲良くなれた気持ちになります。自分から心を開くことで、相手も開いてくれる、の典型的な例ですね。


    趣味や特技が無くても大丈夫「やってみたいこと」

  • 好印象ポイント:ポジティブさが伝わるように話す
  • よく、自己紹介をしようとしても趣味や特技もないし、何を話してよいのかわからないという人がいますが、そういった方にこそ使えるテクニックと言えます。

    何となく、こんなことしてみたいな、とか、あんなことができたら良いな、という思いは誰にでもある物です。まだ何も初めていなくたって、それを自己紹介に使うことができます。

    「最近運動不足なので、何となくボルダリングなんか始めてみたいな~って思ってます。」というだけで不思議と前向きに聞こえますし、悪い印象をもたれることはありません。他にも、料理や旅行、恋人を作る、ペットを飼うだって良いんです。なんでも良いので、やりたいことがあるというだけで聞き手はその人のことをポジティブにとらえてくれますし、経験者がいれば話が広がります。きっと一つは思い浮かぶものがあるのではないでしょうか。


    リスナーでもプレイヤーでも「音楽」

  • 好印象ポイント:相手に伝わるメジャーどころを話題に
  • 音楽の話題も一つ自己紹介の鉄板ネタですね。自己紹介の場では、演奏する側の趣味でも、聞く側の趣味でも、共感を持ってもらえるような話し方をすることがポイントになります。

    音楽の趣味は人によって様々なので、基本的にはメジャーな話をした方が聴き手も興味をもってくれやすくなります。好きなアーティストのライブやコンサートなどの経験を話すと、同じような趣味のかたから親近感を持たれます。

    演奏する側の趣味の場合には、なんの楽器なのか、どのぐらいやっているのか、ジャンルは何なのか、という話になります。

    使い方には注意が必要ですが、逆にまったく意外性のあるマニアックな音楽趣味を披露するのも手です。「普段はおとなしいのですが、激しいロックが好きでライブでは頭を振っています。」などと話すと、間違いなく聴き手はその意外な一面に興味をひかれます。つっこみやさらに質問が来る可能性が高まりますが、相手に自分を認知してもらうという意味ではうってつけです。


    以外とマイナスイメージをもたれない「苦手なこと・悩み」

  • 好印象ポイント:重すぎない内容で
  • 自己紹介というと何か自分が得意なこととか、人に自慢できるような趣味を言わないといけないと考えてしまう方がいますが、実は全くその必要はありません。

    得意なことや特別なことが無くても、苦手なものを話題に上げるだけで人の共感を得たり興味を引くことができます。例えば、お酒を飲む場であれば、「お酒は好きなんですが、人にからんでしまう癖があるので飲みすぎ無いかといつも自分でひやひやしてます!注意していますが、もしご迷惑をおかけしたらすいません!」と言えば、自分で気をつけているというのはマイナスに取られませんし、どんな癖なんだろうと興味は掻き立てられます。(からんで欲しいとは思っていないはずですが。)

    苦手なものを伝える場合で気をつけないといけないのは、その場の雰囲気を否定するような言葉や、本当に嫌いという気持ちを出して伝えてしまうことです。ヘイトの感情は相手に伝わってしまうので、あくまでもライトに、周りにかわいいなと思ってもらえる程度の内容が丁度良いです。他にも例えば、「犬が好きで飼いたいと思ってるんですが、友人の飼い犬にべろチューされるたびにそれは克服できなくて。。。悩んでます!」のような内容も、ペット好きにも受けますし、そうでない人にも共感されるでしょう。


    わかりやすく自分を知ってもらえる「仕事歴」

  • 好印象ポイント:比較的インパクトのある職歴だけでOK
  • 転職した最初の挨拶では鉄則ですが、そうでなくても、社会人になった人が自分は何者なのかを知ってもらおうとした場合、まず頭に浮かぶのは職業を伝えることではないでしょうか。

    知らない人と出会ったとき、人は無意識にその相手の外見や雰囲気から人柄を想像しますし、同じように仕事にも興味を持ちます。飲食店、不動産、大手の広告代理店、メーカーなど、それぞれの職種や会社名で何となくイメージを膨らませたがるのです。

    面接では無い場合、自己紹介では自分の伝えたい職歴のみ伝えればOKです。人は意外なほど自分が経験のない仕事の知識が乏しいものなので、ごく自然に話せば色々質問をもらったりして印象を深めてもらえます。


    変化することの無い絶対的なネタ「出身都道府県」

  • 好印象ポイント:有名な観光地、名所をからめて
  • 自己紹介というと自分のことを話そうとあれこれ考えてしまいますが、多少脱線してしまっても実は全くOKなんです。その最たるものが出身地のネタです。

    「自分は~県の~市の出身です。」から話し始めて、ご当地グルメや名物をからめて話をしていけば勝手に周りが盛り上がってくれるという、ある意味これ以上ないかわしかたとも言えるでしょう。例えば鳥取県出身であれば必ずでてくるのが鳥取砂丘ですから、ほとんど言ったことが無くても「砂丘はうちの庭です!」ぐらいの冗談を言ってしまって大丈夫です。大きなイメージの話なので少し膨らませた方がしっくりくるのです。

    自分の趣味や興味、年齢や家族もどんどん変わっていきますが、出身地は変わりようが無いので、ひとつネタを作っておけばほとんどずっと使うことができます。急な自己紹介のタイミングもありますので、一つは用意しておきたいですね。


    嫌味な印象ゼロ「自分いじり」

  • 好印象ポイント:悲観的にならず明るく
  • 人に心を開いてもらうには自分から、というのはよく聞かれる言葉ですが、その意味で、自分いじりは実は最強の方法ともいえます。人に弱みを見せることはもっともわかりやすい心の開き方だからです。

    例えば、自分の体形にからめてダイエットの話をしたり、変わった名前の方はそれをネタにしても良いでしょう。失恋も気持ちが前向きになっていれば大丈夫ですし、恋人ができない、酔って失敗してしまったことなども度が過ぎなければ周囲は面白いと受け止めてくれます。

    ここで大切なことは悲観的ないじりはせずに、あくまでもポジティブに行くことです。聞き手を引きこんで自分と一緒に明るく笑い飛ばしてもらうイメージで臨めば、皆あなたに自然と心を開きたくなりますよ。


    やる方も見る方も「スポーツの話題」

  • 好印象ポイント:爽やかさ、面白さを意識して伝える
  • 多くの人は社会に出るまでに、あるいは社会に出てからでも何らかのスポーツを経験しています。全国大会に出ると言うようなレベルではなくても、それによって楽しい時間を持ったり、自分に自信をつけたりした経験がある人がたくさんいます。

    今現在進行形で何らかのスポーツに取り組んでいる人はその話題を出すだけで活動的であったり、爽やかな印象を持たれるでしょう。あるいは以前やっていたことでも、簡単に紹介するだけで人は勝手に色々な想像をしてくれます。自分の学生時代に周りにいた、同じようなスポーツをしていた人を思い起こすからです。

    スポーツにはもう一つ、見る側の「ファン」であるという存在もあります。野球観戦、サッカー、バスケやラグビーなど、見るだけだけど興味があるという場合でも、自然と好きな人が話を広げてくれるので、話してみるとよいですね。


    意外性が興味をひく「好きな有名人」

  • 好印象ポイント:好きな理由と自分の人間性を重ねて話す
  • 自分自身に何か紹介するような特別なことが無いと感じる人でも、テレビや映画などを通して、好きな俳優、女優、知識人やお笑い芸人などはいるのではないでしょうか?自分の興味の対象を伝え共有するだけでも、聞き手は興味を持ってくれます。

    ファンであるとか、尊敬している、あこがれの対象だと感じている有名人に対しては、普通ある程度の知識を持っているので、それについて話すことができます。一方、聞き手の多くはあなたと同程度の知識は持ち合わせていないでしょう。興味の対象となる有名人は人によってかなり違うので、あなたは人のことを話しているのに、自分の人となりを話しているのに近いような感覚を人は抱くのです。

    例えばあなたが、お笑い芸人のサンドウィッチマンが好きだとして、それを伝えると、「なんで?」という疑問が自然と聞き手に湧いてきます。質問もしてくれるかもしれません。後は、その話を広げてしまえばいいのです。もしあなたが女性なら、「強面だけど誰も傷つけない笑いを作っている、そんなところが好きです。男性もそういう優しい方が好きですね。」ぐらい言ってしまってもよいでしょう。自分が好きな人には、自分自身の人間性が出ているのです。


    一発ホームランのネタ「過去の面白い経験」

  • 好印象ポイント:とびぬけた話題をひとつだけ
  • これまでの自分の人生を振り返って、とても面白かったことや、珍しい体験を思い出してみてください。誰もが憧れるようなことではなくても、意外性のある話であれば自己紹介でとても良い話題になる可能性があります。

    例えば、「仮装大賞に出たことがある。」「UFOらしきものを見た」「ヒッチハイクで東京から北海道まで行ったことがある。」などなど、多くの人は経験したことが無いであろう体験というのは、それだけで興味を引くのです。

    ヒッチハイクであれば行動力のある人だという印象になるかもしれませんし、UFOの話をすれば、(話し方にもよりますが)もっと詳しく聞いてみたいと思われるでしょう。好奇心をくすぐる面白い話題、ひとつあれば十分です。


    なぜか興味が尽きない「家族構成」

  • 好印象ポイント:自分の性格などと絡めて話すこと
  • 一人っ子の人、兄や姉がいる人、末っ子、それだけで人格についてある程度の話ができたり盛り上がれてしまいます。ただ家族の構成人員だけを話しても面白みは無いので、どのような家族で育ち、どのように今の自分を形作っているのかをそれとなく伝えることがポイントになります。

    例えば、「うちはいまどき珍しく4人兄弟で、兄弟やかましく育ちました。言いたいことは主張しないと周りの兄弟に負けてしまう境遇だったので、はっきり伝える性格になってしまいましたけど、怖がらないでくださいね。」などと言えば、不思議と自分の性格に対して納得感を持たせることができてしまうのです。

    家族構成以外でも、例えば家業なども話題になります。実家が和菓子屋であればそれを紹介し、「和菓子にはちょっとうるさいです。」などと言えば、実はそこまで詳しくなくても、説得力が出てしまいます。少しでも話題にできそうなことがあれば、意外なほど興味をもたれるかもしれませんので、ぜひお試しください。


    一言で読書といっても内容は様々「本」

  • 好印象ポイント:有名どころの作品を話題に
  • 趣味は読書、と一言で片づけてしまうには余りに色々な種類の本がある昨今。電子書籍もどんどん発展してきているので、活字に触れる機会は実は増えています。

    本と言っても専門書やビジネス書から、自己啓発、小説、雑誌まで様々です。普通趣味で読書といえば小説を思い浮かべる人が多いので、そういったものを読まれる方は自己紹介でも使いやすいです。聞き手がイメージできることが大事になります。

    好きな作家や最近読んだ本なんかについても聞かれる可能性がありますので、自己紹介する前に何を言うかイメージしておくと良いでしょう。、あまり本を読まない人でも「なんか聞いたことある。」ぐらいに言われる作品が狙い目ですね。


    好きな物でも嫌いなものでも「食べ物」

  • 好印象ポイント:嫌いなもの、好きなものをほんの少し誇張
  • 誰もが好きであり、嫌いなこともあるもの、聞き手の本能と結びついている食べ物の話題は程よい盛り上がりが期待できます。

    食事自体はだれもが毎日行うことなので特別な意味を持ちませんが、ほんの少し偏った要素があれば、話は別です。「女子なんですけど、男子並みにラーメン食べ歩いてます。」とか、「大人になっても好き嫌いが多いことが悩みです!貝類が食べられるようになりたいです!」なんていうだけで、聞き手が自分の舌と勝手に比べて話題をつないでくれる物なのです。

    好きな食べ物をただ列挙しても面白みに欠けますので、特に好きなものであれば、「毎日食べても飽きないもの」とか、「最後の晩餐に食べたいもの。」なんてつけると同じ事を言ってもインパクトが出ます。


    親近感がわく「好きなテレビ・映画」

  • 好印象ポイント:多くの人が興味を持ちそうな作品を話題に
  • 話題のテレビや映画の話をするのは、自己紹介に限らず日常生活の中でもあることなので、とてもよい話のきっかけになります。しかし、地デジのテレビ放送はもとより、最近はインターネットを通した映画や海外ドラマの配信も非常に盛んになっています。コンテンツが多様化しすぎているともいえる時代ですので、余り知名度が無いものを話題に上げてしまっては逆効果になります。

    最近見て面白かった映画、ドラマなどを話題に上げる場合には、それがある程度の知名度を得ているかどうかがカギになります。2017年に話題になった「君の名は」などは話題真っ盛りの時期であれば、ひとこと「見てきました。」というだけで色々な質問をされてその返答をしているうちに勝手に自己紹介が終わってしまうでしょう。

    あなたが好きな映画を売り込む場になってしまっては意味が無いので、何よりも、同じ興味を共有して、親近感を持ってもらうことが目的だということを忘れないでくださいね。


    大人になればネタの宝庫「学生時代の部活」

  • 好印象ポイント:今の自分に結び付けて話す
  • 学生時代の生活のかなり大きなウェイトを占める部活やサークル。否が応にも今の自分を形作る要素の一つですから、これを紹介しない手はありません。

    ただ自分の部活歴を紹介してもしょうかないので、現在と結びつけて話すことがコツです。例えば、「学生時代水泳をしていたので、今でも2分は息を止められます!」とか、「書道部だったので、今でも字のきれいさだけには自信があります。」などは良いですね。女子が、「空手部だったので、セクハラしようとしている方は気を付けてくださいね!」などと言った日には、上司は全員虜になってしまうかもしれません。

    所々で書いていますが、自己紹介は自分に程よく好印象を持ってもらうための場ですから、嘘でなければ多少膨らませた方が盛り上がります。「今でも~できますよ!」と言って、もしできないことがばれても軽い笑い話になるだけですので、安心してトライしてみましょう。


    みんなの興味が集まりやすい「住んでいるところ」

  • 好印象ポイント:気に入っているところ、そうでないところを合わせて紹介
  • 他にもいくつか書いていますが、「場所」にまつわる話題には皆興味を持ちます。自分が知っている場所の話題であれば話に入れるし、具体的に知らなくても聞きいたことがあれば、どんなところなんだろうと興味がわくからです。

    同じ職場や学校、サークルなど、自己紹介はある程度距離的に近い人たちの前で話す場合が多いですから、これはとても使いやすい話題です。TPOに合わせて、街の雰囲気や便利さ、通勤や通学にかかる時間、自然の多さなど、様々な話題に広げることができます。

    住んでいる街の細かい情報は「自己」とはあまり関わりありませんが、要は周りの人が興味を持てる話題が振れればそれでよいので、ぜひ一度試してみてみましょう。


    繰り返しになりますが、自己紹介で大事なことは、相手に「この人と仲良くなれそうだな。」という印象を与えること。 難しく考えずに、人が聞いて共感を示してくれそうなもの、興味を持ってくれそうなことをさらっと一つ話せばよいのです。 もし決まったお題を振られても、上記の理由につきある程度強引に話したいことを話しても大丈夫です。「お題は趣味なのに、自分の出身地の話をしてる!」などと怒る人はいないからです。