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修学旅行のスーツケースは何リットルが目安?学年・泊数別の早見表とレンタル実額でわかる
修学旅行のスーツケース選びで迷うのは、だいたいこの3つではないでしょうか。何リットルを選べばいいのか、学校の持ち物規定に引っかからないか、そしてそもそも買うべきかレンタルで済ませていいのか。このページでは学年と泊数の2軸だけで、必要な容量を一意に決めます。あわせて、他のサイトではあまり触れられていない「学校の持ち物規定に全国一律の基準は公開されていない」という事実、新幹線の特大荷物ルール、レンタルの実額の3点も確認できるようにしました。修学旅行以外の、出張や一人旅など一般的な泊数からサイズを知りたい方は、スーツケースのサイズの選び方|泊数から最適容量がわかる診断ツール付きをご覧ください。
- 2泊3日は30〜40L(Sサイズ)、3泊4日は40〜50L(Mサイズ)、4泊5日(沖縄・北海道等の遠方コースを含む)は50〜70L(M〜Lサイズ)が目安です(出典:アールワイ公式容量表、2026年8月確認)
- 学校の持ち物規定(キャリーケース可否等)に全国一律の基準は公開されていません。必ず学校のしおりで確認してください
- 新幹線の特大荷物ルール(3辺合計160cm超)は、修学旅行で使う30〜70L級のスーツケースではほぼ対象外です
- 今回限りで今後使う予定がなければ、無理に買わずレンタルも十分合理的な選択肢です
修学旅行のスーツケースは何リットルが目安?(学年・泊数別早見表)
2泊3日なら30〜40L(Sサイズ)、3泊4日なら40〜50L(Mサイズ)、4泊5日(沖縄・北海道等の遠方コースを含む)なら50〜70L(M〜Lサイズ)が目安です。
この目安は、アールワイが公式ブログで示している容量表(2泊3日=30〜40L、3泊4日=40〜50L、4泊5日=50〜70L、5泊以上=70L以上)にもとづいています(出典:アールワイ公式、2026年8月確認)。
Samsonite公式も「1泊あたり10L」を目安に、1〜3泊なら50L台のコンパクトタイプを推奨しており(出典:Samsonite公式、2026年8月確認)、起点値に多少の差はあるものの、アールワイの容量表とほぼ整合します。
泊数の実際のパターンは、中学は2泊3日が最多とされ、高校は3泊4日〜4泊5日が最多とされます(行き先が沖縄・北海道等の遠方だと4泊5日になりやすいとされます)。ただしこれは複数の情報源の傾向が一致しているという二次的な傾向であり、全国統計として確定した数値ではありません。自分の学校のしおりに記載された泊数を必ず優先してください。
当サイトの一般的な泊数診断(スーツケースのサイズの選び方)でも、2〜3泊は31〜45L・Sサイズ、4〜6泊は46〜60L・Mサイズという区分を使っており、下の早見表とほぼ同じ結論になります(起点となる1泊あたりのL数がわずかに違うため、完全に一致するわけではありません)。
| 泊数コース | 目安容量 | サイズクラス | レンタルWeb価格(往復送料無料) |
|---|---|---|---|
| 2泊3日 | 30〜40L | S | 3,780円〜 |
| 3泊4日 | 40〜50L | M | 4,050円〜 |
| 4泊5日 | 50〜70L | M〜L | 6,300円〜 |
※4泊5日は沖縄・北海道等の遠方コースを含みます。中学は2泊3日、高校は3泊4日〜4泊5日が多いとされます(二次情報。一次統計は未確認)。自分の日程が表にない場合は、このページ末尾でより細かい条件から確認できる方法も紹介しています。容量・サイズクラスとレンタル価格はアールワイ公式(出典:アールワイ公式、2026年8月確認)。購入の場合の相場は8,000〜20,000円前後(二次情報)。
学校の持ち物規定、キャリーケースは使える?
学校の持ち物規定に全国一律の基準は公開されていません。キャリーケースの可否は学校のしおりでの確認が必須です。
修学旅行の持ち物規定(キャリーケースの可否等)について、全国で統一された基準は公開されていません。各校が配布する「しおり」の記載に委ねられているのが実情です。
学校によっては「キャリーケース不可・リュックかボストンバッグ指定」「大きすぎるキャリーケースは禁止」といった事例があるとされていますが、これは個別の学校の事例であり、全国的な傾向として一般化できるものではありません。持ち物規定は必ず配布されたしおりで確認し、不明な点は担任や学年便りで確認してください。
荷物の一括配送サービス(スーツケースを事前に旅行先へ送るサービス)もあります。リネットの「みがーる」は2023年9月から全国展開しています(出典:travelvoice.jp、2026年8月確認)。
クラスの雰囲気が分からず色柄で迷う場合は、無地・ダーク系の定番色を選んでおけば周囲から浮きにくく、外しにくい選び方になります。
新幹線での持ち運びは大丈夫?(特大荷物ルール)
新幹線の特大荷物ルールは3辺合計160cm超が対象で、修学旅行で使う30〜70L級のスーツケースはほぼ対象外です。
東海道・山陽・九州・西九州新幹線では、3辺合計160cm超〜250cm以内の荷物を持ち込む場合、「特大荷物スペースつき座席」の事前予約が必要です(追加料金はかかりません)。予約なしで持ち込むと手数料1,000円(税込)がかかります(出典:JR東海公式、2026年8月確認)。
上の早見表で扱う30〜70L級のスーツケースは、3辺合計160cmを大きく下回るサイズが中心です。目安として3辺合計160cmを超えるのは100L級以上の大型サイズであるため、修学旅行で使うサイズが特大荷物ルールの対象になるケースは稀です。
団体での貸切バス移動では、荷物置き場のスペースが限られることがあります。座席番号順やクラス順で置き場所が決まっていることも多いため、事前の案内に従っておくと安心です。
買うか、レンタルか(実額で比較)
修学旅行1回限りの利用なら、レンタルも十分合理的な選択肢です。今後も使う予定があるかどうかで判断が変わります。
購入相場は8,000〜20,000円前後です。一方、アールワイの実額は、2泊3日用36Lで往復送料無料・補償付きのWeb価格が3,780円〜、3泊4日用47Lが4,050円〜、4泊5日用65Lが6,300円〜となっています(出典:アールワイ公式、2026年8月確認)。上の早見表のレンタルWeb価格も同じ出典です。
修学旅行後も家族旅行や一人旅で使い続ける予定があるなら、購入したほうが1回あたりのコストは下がっていきます。今回限りで、卒業後に使う予定が今のところない場合は、無理に買わずレンタルも十分合理的な選択肢です。より詳しい損益分岐の考え方は「スーツケースはレンタルと購入どちらがお得?」で確認できます。
結局どれを選ぶ?学年・今後の使用予定別の結論
学年・泊数で容量帯は決まりますが、「買うか」は今後も使う予定があるかどうかで決めるのが合理的です。
中学2泊3日で、今後も家族旅行等で使う予定がある人
購入がおすすめです。S(30〜40L)が有力候補になります。
まずはSサイズの候補を、Amazonで見る・楽天市場で見るで品揃えを確認してみてください。
高校3泊4日で、今後も使う予定がある人
購入がおすすめです。M(40〜50L)が有力候補になります。
Mサイズ(40〜50L)は、新幹線の特大荷物ルールの対象にもならない扱いやすい大きさです。Amazonで見る・楽天市場で見るで候補を確認してみてください。
高校4泊5日(沖縄・北海道等の遠方コース)で、今後も使う予定がある人
購入がおすすめです。M〜L(50〜70L)が有力候補になります。
M〜Lサイズ(50〜70L)は、お土産などで荷物が増えても余裕を持てる容量です。Amazonで見る・楽天市場で見るで候補を確認してみてください。
今回限りで今後使う予定がない、または自宅に使えるサイズが既にある人
このケースは、新しく買い足す必要はありません。
自宅に使えるサイズのスーツケースが既にある場合は、そのまま使えば十分です。今回限りの利用で今後の予定が今のところない場合は、レンタルも十分合理的な選択肢です。上の早見表の実額のとおり、総額を抑えやすくなっています。
レンタルを検討するなら、アールワイのスーツケースレンタルから泊数に合ったコースを確認できます。
学校がキャリーケース不可(リュック・ボストンバッグ指定)の可能性がある人
まだ購入・レンタルどちらも判断すべき段階ではありません。まず学校のしおりで持ち物規定を確認してください。キャリーケースが使えることが分かってから、上の分岐で容量・購入方法を決めても遅くはありません。
よくある質問
- 修学旅行のスーツケースは何リットルが目安?
- 2泊3日なら30〜40L、3泊4日なら40〜50L、4泊5日(沖縄・北海道等の遠方コースを含む)なら50〜70Lが目安です。詳しい学年・泊数別の対応は、上の早見表で確認できます。
- 学校でキャリーケースが禁止されることはある?
- 学校によってはあるとされます。全国一律の基準は公開されておらず、学校ごとの判断です。「キャリーケース不可でリュックかボストンバッグ指定」という事例は一部の学校で見られますが、一般化された規定ではありません。必ず自分の学校のしおりで確認してください。
- 新幹線の特大荷物ルールに引っかかる?
- ほとんどのケースで対象外です。対象になるのは3辺合計160cm超の荷物で、修学旅行で使う30〜70L級のスーツケースはこの基準を大きく下回ります。
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- スーツケースはレンタルと購入どちらがお得?(レンタルと購入の損益分岐をもっと詳しく知りたい方はこちら)
まとめ
修学旅行のスーツケースは、2泊3日なら30〜40L(S)、3泊4日なら40〜50L(M)、4泊5日(沖縄・北海道等の遠方コースを含む)なら50〜70L(M〜L)が目安です。学校の持ち物規定に全国一律の基準は公開されていないため、必ずしおりで確認してください。新幹線の特大荷物ルールはこのサイズ帯ではほぼ対象外です。
今後も使う予定があるなら購入がおすすめですが、今回限りならレンタルも十分合理的な選択肢で、無理に買う必要はありません。学校がキャリーケース不可の可能性がある場合は、まずしおりの確認を優先してください。
移動手段やお土産で増える荷物まで含めて、もっと細かい条件で確認したい場合は診断ツールも使えます。
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