KlookとKKdayの比較:どっちがいい?契約の相手・電話窓口・ポイント・キャンセルの違いと、予約前の比べ方
公開日 出典15件(2026年11月7日確認)
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写真: Ylanite Koppens(Pexels)
- 会社で決め打ちするほどの差はありません。同じ商品が両方にあれば、同じ日付・人数でキャンセルの区分と総額を並べて選びます。どちらが安いかは、日と条件で変わります
- 電話で日本語の相談をしたい人は、KKdayです。公式が日本の電話番号を載せています
- ポイントを続けて貯める人は、Klookです。ランクで率が開く仕組みで、初回は率で選びません
- 日程が動く人は、会社でなく無料キャンセルの商品に絞ります
現地ツアーやチケットを、KlookとKKdayのどちらで予約するか決めたい方向けに、2社の違いを特商法・利用規約・ポイントのページなど公式の記載で比べます。Klookが使っていいか先に知りたい方は、Klookは怪しい?使っていいか、予約の前に見る所をお読みください。
KlookとKKdayの違いは?比較の早見表
差があるのは、電話・ポイント・キャンセルの確認の入口の3つです。契約の相手の構図と、予約確定の流れは、2社でほぼ同じです。
| 項目 | Klook | KKday |
|---|---|---|
| 契約の相手(特商法の表記) | 香港のKlook Travel Technology Limited。日本にも法人がある | 東京の株式会社KKDAY JAPAN。商品によってはストア(出店者)が契約の相手 |
| 日本語の電話窓口 | 特商法に電話番号の記載なし。メールと予約ページのチャット | 日本の電話番号を公開。受付時間は公式の案内で確認 |
| ポイントの仕組み | 支払額の0.10〜4.00%(ランク別) | 1米ドル=1ポイント。公式の換算から計算すると約0.5% |
| キャンセルの確認の仕方 | 無料・条件付き・不可の3種類。商品ページで確認 | 商品ページに取消料を表示。不可の商品もある |
| 予約確定とバウチャー | 即時確定の商品とそうでない商品がある。確定後にバウチャー(当日に見せる予約の証明書)が出る | 即時確定の商品とそうでない商品がある。使い方は商品ページの「使用方法」 |
| 支払い方法 | カード・Apple Pay・Google Pay・PayPay残高など。使える手段は支払いページに表示 | 特商法の記載はカードとPayPay。使える手段は支払いページで確認 |
※ 両社の特商法・利用規約・ポイントのページの表示です(2026年11月7日確認)。内容は変わることがあるため、予約画面で最終確認してください。
運営と契約の相手は?どちらも日本に法人がある
Klookの契約の相手は香港の会社、KKdayは東京の日本法人と表示されています。どちらも日本に法人があります。
- Klook:特商法の販売業者は香港のKlook Travel Technology Limitedです。日本法人(Klook Travel Technology合同会社)は、東京都の旅行業の登録業者名簿に載っています
- KKday:特商法の事業者は、東京都新宿区の株式会社KKDAY JAPANです。観光庁長官登録の旅行業で、日本旅行業協会の正会員でもあります
- 当日のサービスを提供するのは、Klookはバウチャーに対応する事業者、KKdayはストア(出店者)です。Klookの規約10.4、KKdayの規約2.2にその旨が書かれています
KKdayのモールの規約2.2は、商品の販売契約がお客様とストア(出店者)の間に成立すると書いています。すべての商品の契約の相手が日本法人とは限りません。
契約の相手を重視するなら、予約の前に商品ページと利用規約で確かめます。
電話で相談できるのはどちら?
電話で日本語の相談をしたいなら、日本の電話番号を公開しているKKdayです。受付時間は変わることがあるため、公式の案内で確かめます。
- KKday:電話番号は03-6161-6768で、メールは[email protected]です。予約管理の「お問い合わせ」からも連絡できます
- Klook:特商法に電話番号の記載はなく、必要な旨を申し出ると案内される形です。メールは[email protected]で、予約ページのチャットが入口になります。日本語のヘルプセンターもあります
チャットやメールで足りる人は、どちらでも構いません。
ポイントと支払いの違いは?
ポイントは、初回の予約ではどちらも支払額の1%に満たないため、率で選びません。仕組みが違うので、続けて使う人だけ差が出ます。
- Klook:支払額の0.10〜4.00%がポイントになります。率は会員のランクで決まり、エクスプローラーは0.10〜0.80%です。10ポイントから予約時の割引に使えます
- KKday:1米ドル=1ポイントで、50ポイントが0.25米ドルです。公式の換算から計算すると約0.5%で、公式が率を書いているわけではありません
KKdayのポイントが使えるかと使い方は、予約画面で確かめます。続けて貯めて使うなら、ランクで率が開くKlookが有利です。
支払い方法は、どちらも「支払いページに出た手段で払う」で足ります。商品ページは円で表示されます。手段の細かい条件は、支払いページで確かめます。
キャンセルと予約確定は、どこで確かめる?
違うのは読み方です。Klookは無料・条件付き・不可のラベルで分かれ、KKdayは商品ごとに書かれた取消料と日数を読みます。どちらも条件は商品ごとに違い、確かめる場所は商品ページです。
- Klook:商品ごとに無料・条件付き・不可の3種類です。無料なら期限内に、予約ページの「返金をリクエスト」から自分で取り消せます
- KKday:予約確定後に取り消す場合は、商品ページに書かれた取消料がかかります。キャンセル不可の商品もあります。「当日まで無料」「2日前まで無料」など、日数は商品でばらばらです
- 予約確定:どちらも、即時に確定する商品とそうでない商品があります。バウチャーの受け取り方は、商品ページで確かめます
予定が動く人は、会社でなく、無料キャンセルの商品に絞ります。どちらにも該当する商品があります。
料金はどちらが安い?同じ条件で総額を並べる手順
どちらが安いとは言えません。料金は日・プラン・人数で変わるため、商品ごとに自分で並べて決めます。
- 同じプランを、両方のサイトで開きます
- 同じ日付・同じ人数にそろえます
- キャンセルの区分を並べます
- 支払総額(手数料や為替の表示を含む)を並べます
- 条件が同じなら、総額が低い方で予約します。キャンセル条件が違うなら、緩い方を選びます
取消線の比較価格や割引率の表示は、日によって動きます。比べる数字には使わず、支払総額だけを見ます。
Klookには価格保証があります。同じ内容がより低い料金で出ているのを見つけたら、予約から48時間以内(または現地に着いた後)に連絡し、差額をポイントで受け取る仕組みです。「同一」の条件が厳しいため、使う前提では選びません。
結局どっち?使い方別の結論(KlookとKKdayはどっちがいい?)
会社を決め打ちせず、同じ商品の2つの商品ページを並べて決めます。悩む時間より、並べて見る方が早く済みます。
- 同じ商品が両方にある人は、両方を開いて比べます。上の手順で、キャンセル条件が同じなら総額の低い方、違うなら緩い方を選びます
- 同じ商品が片方にしかない人は、ある方で予約します
電話で日本語の相談をしたい人は、KKday一択です。公式が日本の電話番号を載せているのはKKdayで、Klookの特商法には番号の記載がありません。
ポイントを続けて貯めて使う人は、Klookです。ランクが上がるほど率が開く仕組みです。
- 日程が動く人は、会社を問わず、無料キャンセルの商品に絞ります。条件付き・不可の商品は、日程が決まってからにします
- 契約の相手に日本の会社を重視する人は、特商法で日本法人が事業者になっているKKdayを先に見ます。商品ごとの契約の相手は、予約の前に商品ページと利用規約で確かめます
よくある質問
- KlookとKKdayはどっちがいい?
- 会社で決め打ちするほどの差はありません。同じ商品が両方にあれば、同じ日付・人数でキャンセルの区分と総額を並べて選びます。電話で相談したい人はKKday、ポイントを続けて貯める人はKlookです。
- 料金はどちらが安い?
- 日・プラン・人数で変わるため、どちらが安いとは言えません。同じプラン・日付・人数にそろえて、支払総額を並べて比べます。
- 日程が動くかもしれない場合は、どちらで予約する?
- 会社でなく、無料キャンセルの商品で選びます。どちらにも該当する商品があるので、商品ページのキャンセルの区分を見て絞ります。
- 電話で相談できるのはどちら?
- KKdayです。日本の電話番号を公開しています。受付時間は公式の案内で確かめます。Klookは特商法に電話番号の記載がなく、メールと予約ページのチャットが入口です。
まとめ
KlookとKKdayは、会社で決め打ちするより、同じ商品の商品ページを2つ並べて選ぶ方が確実です。電話で相談したい人はKKday、ポイントを続けて貯める人はKlook、日程が動く人は無料キャンセルの商品に絞ります。
次の行動は、予約したい商品を両方で同じプラン・同じ日付・同じ人数にそろえて開き、キャンセルの区分と支払総額を並べることです。無料キャンセルで総額の低い方で予約します。Klookの運営・支払い・キャンセルを詳しく知りたい方は、Klookは怪しい?使っていいか、予約の前に見る所へどうぞ。
出典
本文の運営会社・窓口・ポイント・キャンセルの条件は、下の公式ページで2026年11月7日に確認したものです(日付を添えた4件を除く)。条件は変わることがあるため、予約の前に、予約する商品のページと各社の公式ヘルプで最新の内容を確認してください。
- Klook「特定商取引法に基づく表記」:販売業者が香港のKlook Travel Technology Limitedであること、キャンセル・返金が無料・条件付き・不可の3種類であること、予約確定後のバウチャーの発行、問い合わせ先([email protected]・電話番号の記載はなく、必要なら申し出で案内)
- Klook「Klookプライス保証」:より低い料金を見つけた場合の連絡の期限(予約から48時間以内、または現地到着後)、差額をポイントで返金すること、「同一」の条件
- Klook「Klookポイント」:獲得は支払額の0.10〜4.00%(ランク別)、エクスプローラーは0.10〜0.80%、10ポイントから利用できること
- Klook よくある質問「Klookで利用できる支払い方法は?」:使える支払い方法と、実際に使える手段は支払いページに表示されること
- Klook よくある質問(予約の確定):即時確定の商品とそうでない商品があること(2026年10月30日確認)
- Klook よくある質問(問い合わせ方法):予約ページからチャットで連絡できること(2026年10月30日確認)
- Klook「一般利用規約」:サービスを提供するのはバウチャーに対応する事業者であること(10.4)(2026年10月30日確認)
- 東京都産業労働局「登録業者名簿(登録番号順)(令和8年10月6日現在)」:Klook Travel Technology合同会社が旅行業の登録業者として載っていること(2026年10月30日確認)
- KKday「特定商取引法に基づく表記」:事業者が株式会社KKDAY JAPAN(東京都新宿区)であること、取消料は各商品のページに記載されキャンセル不可の商品もあること、支払方法(クレジットカード・PayPay)
- KKday「旅行業約款」:観光庁長官登録の旅行業であること、日本旅行業協会の正会員であること
- KKday「利用規約(モール)」:商品の販売契約がお客様とストア(出店者)の間に成立すること(2.2)、申込後にストアの空席・在庫の確認が必要な申込があること(2.1)
- KKday「KKdayポイント」:1米ドル=1ポイント、50ポイントが0.25米ドルであること
- KKday公式ブログ「KKdayの使い方」:予約管理の「お問い合わせ」からの連絡、バウチャーの使い方は商品ページの「使用方法」で確認すること、ポイントの使い方(画面は更新されることがある)
- KKday「お問い合わせ」のご案内:日本の電話番号とメールの窓口(受付時間は、このページで確認)
- KKday 商品ページの例(台北101展望台チケット):取消料・日数が商品ページに表示されること、即時確定の表示があること、価格が円で表示されること
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